【悲報】あなたの常識は間違っていた!今まで常識が非常識に!

今まであなたが常識だと思っていたことが、実は非常識!なんてことはよくあります。

 

今回お話しするのは、TBS毎週火曜日19時~放送「この差って何ですか?」を見ていて、改めて私自身の常識も単なる思い込みで過ごしていたんだなと思い記事にしました。

 

  • 「スッキリ起きるために目覚ましを90分の倍数でかける」
  • 「運動前にストレッチするとケガをしにくい」
  • 「遠いところを見ると視力が良くなる」

 

など、あなたも1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

昔は常識とされてきた健康法の中には、研究が進んだことで実は間違いだとわかったことがたくさんあるのです。

 

各分野の専門医により「運動」「目」「食事」「お酒」の昔の健康常識と今の健康常識について放送されました。

 

今回は以下の内容を解説します。

 

記事内容

  • 「運動」に関する健康常識の間違いが分かる
  • 「目」に関する健康常識の間違いが分かる
  • 「食事」に関する健康常識の間違いがわかる
  • 「お酒」に関する健康常識の間違いがわかる

 

目次

「運動」に関する健康常識の間違い

栗原隆ウェルネスクリニック院長
スポーツドクターの栗原 隆先生の解説抜粋

 

「運動前にストレッチするとケガをしにくい」は非常識

いやいや、これには私もびっくりしましたが、現在では非常識とされています。

理由は、「運動前のストレッチ」をすることで「筋肉や腱が緩みすぎる」そのため、「クッション性がなくなる」ことでケガにつながりやすくなるそうです。

 

通常、腱や筋肉は伸びたり縮んだりする伸縮性がクッションの役割で衝撃を吸収するのですが、ストレッチをし過ぎると腱や筋肉が伸びきった状態で固まってしまうため、いざ運動をしたときに衝撃を吸収できなくなってしまいケガをしやすくなるそうです。

 

そして、ストレッチをするならば、運動後に行うのが良く

理由は、筋肉に溜まった疲労物質(乳酸)がストレッチを行うことで流れやすくなるからです。

言われてみると、なるほどと納得してしまいます。

 

「脂肪燃焼には20分以上の運動が必要」は非常識

その理由は、1970年代くらいに厚生労働省が「健康のために必要な運動時間は1日20分以上の運動」と提唱したのが始まりで、そこからの勘違いで「脂肪燃焼には20分以上の運動が必要」となったそうです。

 

この言葉が良く使われる原因となったのが1990年代のエアロビクスや有酸素運動が流行ったのがきっかけで誤解した情報が広まったようです。

 

では現代ではどうかというと、「運動直後からでも脂肪は燃焼する」です。

そして、5分、10分の運動を細切れでもいいので運動することが大事とされています。

「目・視力」に関する健康常識の間違い

深作眼科院長
深作 秀春先生の解説抜粋

「遠いところを見ると視力が良くなる」は非常識

これも、昔の健康常識で間違っています。

なぜ、そのようなことが言われるようになったのかというと、近くばかり見ている人、本を読んだりスマホばかり見る人は特にそうですが目の中の筋肉(毛様態)と言う筋肉を力を入れて収縮して常に緊張した状況で疲れてしまいます。

 

しかし、遠くを見ることで収縮していた筋肉が伸びることで緊張がほぐれて楽になるので視力が良くなると考えられていたようです。

 

ただそれは、疲れていたのが少し楽になるだけで、目が良くなったわけではありません。

例えば近視が治る遠視が治る老眼が治るということはあり得ない。

目の筋肉の緊張やこわばりは近視とは全く関係ありません。

 

結果、「遠くを見ても視力が良くなることはありません

 

「緑色のモノ見ると視力が良くなる」は非常識

そして、さらに昔から言われている「緑色のモノ見ると視力が良くなる」も間違いで視力には影響はありません。

 

ただ、緑の波長が網膜にとってスゴく心地よくリラックスしたり精神的な効果は確かにあるそうです。

ですが、それにより目が良くなることはありません。

 

現在の健康常識では「遠くを見ても視力は良くならない」です。

 

「暗いところで本を読むと視力が悪くなる」は非常識

これも、昔の健康常識で間違っています。

暗いところでは見えにくくなりますが視力には影響しません。

暗いところでは目が光を入れようとして、瞳孔が大きく開きます。その状態になると近くが見えにくくなります。

 

瞳孔が開くと近くを一生懸命見ようとして、目の筋肉が緊張します。そうすると余計に筋肉が疲れてしまうので、暗いところで見ている人は「暗いせいで視力が悪くなったんだ」と誤解してしまうわけです。

 

暗いところで本を読む=目が悪くなる=ではなく筋肉が疲れるだけ」なのです。

 

今の健康常識では「暗いところで本を読んでも視力は悪くならない」です。

 

食事に関する健康常識の間違い

お茶の水健康長寿クリニック院長
白澤 卓二先生の解説抜粋

「健康のために1日30品目食べなければならない」は非常識

あなたも「健康のためには1日30品目食べなければならない」と思っていませんか?

 

実はこれ、昔の健康常識で間違いだったのです。

 

そもそも、この30品目というのが広まったのは1985年に厚生労働省が、『健康づくりのための食生活指針』に「一日30品目を目標に」ということを記載したことがきっかけです。

 

「食品に含まれる栄養素は、食品ごとにそれぞれ異なっていて異なる食品から幅広く栄養を取るべきだ」と当時は考えられていました。

 

しかし、現在では1日30品目を使った料理を毎日食べていると、かなりの確率でカロリーが過剰になって「カロリーオーバー」となり、「肥満や生活習慣病」につながる可能性が有ることが分かった。

 

1日30品目を摂ろうとするあまり、料理に具材を足したり、品数を増やすことでその結果「カロリーオーバー」になってしまう人がたくさんいたのです。

 

では、今の健康常識では何品目食べるのが理想なのか?

白澤卓二先生は「1日15品目くらいがおススメだそうです」

 

理由は、「1日15品目摂取」が「栄養のバランスが良く」しかも1日分として「1日2000kcal」を超えないくらいのカロリーに収まると話しています。

 

よって「1日30品目食べなければならない」ではなく、現在の健康常識は「1日15品目くらいを摂るのがおススメ」です。

 

「コレステロール値が上がるから卵は1日1個まで」は非常識

今の常識では「卵は1日5個食べてもOK

なぜこのように変わったのかというと、昔は卵を1日2個以上食べると血中のコレステロール値が上昇すると言われていました。

 

しかし、最新の研究で「血中のコレステロールは食べたモノの影響をほとんど受けない!」ことが分かったのです。

 

したがって、現在の健康常識では「卵は1日5個食べてもOK」となっているそうです。

 

卵好きの私にとってはうれしい新常識です!

 

「疲れた時は甘いモノを食べると疲れが取れる」は非常識

疲れた時は甘いものを食べると良い」これもよく聞く言葉ですが、実はこれも間違いなのです。

 

今の健康常識では逆に「疲れた時に甘いものを食べるとかえって疲れる」に変わっているのです。

 

なぜこのように変わったのかと言うと

甘いモノを食べると「血糖値が急上昇」するのですが、その血糖値を下げるために「大量のエネルギー」を使うので「食べる前より余計に疲れてしまう」ということが分かりました。

 

う~、、これは知りたくなかった新常識(笑)

ネットで調べたところ仕事中の甘いものは、かえって仕事の効率が落ちる、、、なんて記事も見つけてしまいました(´;ω;`)

 

「お酒」に関する健康常識の間違い

肝臓病の研究やアルコールによる動向・治療を行う
小田原銀座クリニック
理事長 岡村 信良先生の解説抜粋

「飲酒前に牛乳を飲むと酔いにくい」は非常識

胃に膜をはるため、お酒を飲む前に牛乳を飲むと酔いにくい

こんなお酒に関する常識ですが、これも昔の健康常識で、今では間違いです。

 

今の常識では「飲酒前に牛乳を飲んでも酔いにくくならない」と変わっているのです。

 

そもそも昔は、牛乳を飲むことで「胃に膜がはられて」⇒「アルコールの吸収が遅くなり」⇒「酔いにくくなる」と言われていました。

 

確かに牛乳を飲むことで、「胃に薄い膜ができることもある、、、」のですが、最近の研究でそのような膜は「スグにはがれてしまう」ということが分かっているのです。

 

しかもアルコールのほとんどが、胃ではなく腸で吸収されるので、胃に膜ができたところで意味がないのです。

 

「お酒はちゃんぽんで飲むと酔いやすい」は非常識

お酒はちゃんぽんで飲むと酔いやすい」これも、今までによく聞きました(笑)

しかしこれは間違った常識です。

「複数の種類のお酒を飲むと、体内で混ざり合って化学反応を起こし悪酔いする」と言われていましたが、実はこれには全く根拠がありません。

 

今の常識では「ちゃんぽんをすると酔いやすくなる」のではなく「ちゃんぽんをするとアルコールをとり過ぎてしまう」です。

 

「うっ!ごもっともです」

 

お酒を飲む人の多くはビール5杯でいつも酔う人は「ビール5杯で酔う」と自分のだいたいの目安を知っていますが、ちゃんぽんすることで自分が酔う目安のアルコール量が分からなくなり、結果的に普段よりも飲み過ぎてしまうのが原因です。

 

よって、ちゃんぽんで飲んで複数のお酒が混ざって酔いやすくなるのではなく「どのくらい飲んだかわからなくなり」⇒「飲み過ぎて酔う」ことが原因です。

 

お酒の豆情報 ①

同じお酒を飲み続けても、割るモノ、その割り方によって酔い方は変わる

水や炭酸水などで割って飲むことが多いお酒(ウィスキー・焼酎・梅酒)ですがどのように飲むかで酔い方が変わります。

  1. 水割り
  2. 炭酸割り
  3. ロック

で飲んだ時、同じアルコールの量だとしたら、どれが一番酔いやすいでしょう。

 

正解は「炭酸割り」です

 

理由は、炭酸によって血管が広がり、血流が良くなることによって同じアルコール量を飲んだ時に1番酔いやすくなります。

 

実は、「炭酸に含まれる二酸化炭素には血管を刺激し拡張し、血流をよくする」効果があるため「炭酸+アルコール」を一緒に摂ると、「吸収と消化が早まり」、「酔う効果を生む物質が脳に到達するのが早くなる」ため、結果酔いやすくなります。

 

「二日酔いの朝はシジミ汁を飲めばスッキリ」は非常識

二日酔いの朝はシジミ汁を飲めばスッキリする

これ、めちゃめちゃ実践してました(笑)

でもこれ、間違った常識でした。

しかし、シジミ汁がダメなのではありません。

今の常識は、「シジミ汁はお酒と一緒に飲まないと効果がない」です。

 

「うん不可能だね(笑)」

 

そもそも、二日酔いになる原因は、アルコールが体内に吸収されると、肝臓に送られアセトアルデヒドという物質に分解されるのですが、このアセトアルデヒドは有害です。

 

なので肝臓はアセトアルデヒドをさらに分解して害の無い酢酸(サクサン)に変え、その酢酸が血管に入り体中をめぐっていきます。

 

しかし、お酒を飲み過ぎてしまって肝臓の能力を超えてしまうと、肝臓がアセトアルデヒドを酢酸に分解しきれず、酢酸と一緒にアセドアルデヒドが頭の中や体中をめぐることで、頭痛や吐き気などを引き起こします

 

これが二日酔いです。

では、なぜシジミが肝臓に良いと言われているのに二日酔いに効果がないのか?

 

肝臓に良いと言われているのは、シジミに含まれている「オルニチン」が肝臓の機能を高めて、アセドアルデヒドの分解を高めるからです。

 

ですが、二日酔いになってしまってからでは、体中にアセドアルデヒドがめぐっているため意味は無く、お酒を飲む時に一緒に摂ることで「オルニチン」がアセトアルデヒドの分解を手助けできるのです。

 

したがって、二日酔いの朝にシジミ汁を飲むのではなく、お酒を飲みながらシジミの「オルニチン」を摂取することが今の新常識です。

 

お酒の豆知識 ②

実はよく見るおつまみの中にも、二日酔いを軽減してくれるモノが有ります。

その1つが「卵焼き」です。

卵には「L-システイン」という成分が多く含まれています。この「L-システイン」にはアルコールを分解する酵素を活性化する作用があるので、二日酔いの根本的な原因のアセドアルデヒドを分解する効果があるので特におススメです。

 

次は有名ですが「枝豆」です。

枝豆には「メチオニン」という成分が含まれていて、アルコールの分解を促進して肝臓の負担を軽くする作用があります。

 

次は「唐揚げ」です。

揚げ物は脂分を非常に多く含んでいるため、腸でなかなか吸収されず、腸で溜まっている時間が長くなるので、お酒を飲む時に一緒に摂ることで油がアルコールの吸収スピードを遅くする効果があります。

 

その他にも、アルコールを飲む時は「キャベツ」や「ミックスナッツ」「タコ」や「トマト」などもアルコールの分解を助ける効果があります。

 

逆にお酒と一緒に食べると「チーズ」などは食べ過ぎると頭痛を起こす「チラミン」という成分が含まれているモノがあります。人によっては二日酔いに限って頭痛の原因になる場合があるそうですので食べ過ぎに注意しましょう。

 

ただ、何ごとも適量を守って楽しく飲んで食べるのが1番のようですね。

 

あなたの常識は間違っていた【まとめ】

科学や研究の進歩で、今まで当たり前と思っていた常識が、どんどん変わっていっています。

私的には今回のTVを見て思ったのは、昨年8月にGoogleのアップデートで医療・健康関連のサイトの多くに影響が出ましたが、もしかして常識の変動が関係しているかもな~

 

なんて考えながら見ていました。

 

ネット記事には、まだ昔の常識が残ったまま新しい情報を更新せずにほったらかしの記事が多数残っています。

Googleは、そんな誤報記事を危惧して、間違った情報をユーザーに与えてはいけないと、アップデートしたんだと思います。

 

もちろん今回紹介したものも10年後にはまた違った常識に変わっているかもしれません。

 

令和に変わって、健康常識以外でもすでに様々な常識が変わってきています。

  • 終身雇用の崩壊
  • 年金崩壊・定年廃止
  • 老後2000万円問題

など、昭和時代を生きてきた人なら考えもしなかったでしょう。

バブル崩壊後、平成の時代にITバブルが訪れ、そして今「集の時代から個の時代へ」

 

この令和時代を楽しく過ごしていくためにはより早く情報をキャッチする能力が必要とされるでしょう。

令和時代「常識はいつも常識とは限らない」生き抜く為に決断すること!

この記事を書いた人

複数の収入を得るための一つとしてブログを運営しています。分かっているつもりでは稼げないのがこの業界ですが、すべての手法を公開しています。

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